2016/7/10 update

【熊本地震における活動報告】

この度は、国境なき料理団がお願いしました熊本地震の支援金につき、

大変多くのご協力とお気持ちをいただき、誠にありがとうございました。

 

国境なき料理団、および、国境なき料理団に賛同してくださる方々がおこなった支援活動をこちらに記載します。

 

皆様からご協力いただいた支援金につきましては、下記を中心とする様々な活動資金として活用させていただきましたことを、ここにご報告いたします。

どうぞ内容をご確認ください。なお、こちらのページは随時更新していく予定です。

 

①しましまの木炊き出し⇒コチラ

②紅蘭亭・スイス(セカンドサイト) 炊き出しコチラ

③国境なき料理団炊き出し&ディナー会⇒ コチラ

わら炊き出しコチラ

⑤給食を考える会炊き出しコチラ

熊本ヒノデ米 田んぼ再生活動コチラ

⑦子ども おにぎり会コチラ

⑧支援途中経過 報告会コチラ

⑨熊本からサンマリノへ~晩餐会~コチラ

 

皆様の温かいお気持ちに心より御礼申し上げます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

[①しましまの木 炊き出し]

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2016年4月16日(土)

・しましまの木

・御船町

・炊き出し

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4/14、4/16と続いた熊本地震。

 

4/16深夜に起きた二度目の地震によって、益城の隣町である御船町もライフラインが完全にストップ。

 

それを受けて、自分たちも被災したしましまの木スタッフが立ち上がり、その日の夜に炊き出しを行いました。

 

野菜を届けてくださったのは、「天草 段々畑の夢野菜」の馬場さん。

天草から御船町へ来る間に、知り合いの農家さんのところへ寄って野菜をたくさんたくさん集めてきてくださいました。

 

用意したのは豚汁とおむすび。これらを無料配布します。

みんなが被災している中でどれぐらいの人が集まるかまったく予想できなかったのですが、結果的に非常に多くの方が来てくださいました。

 

支援する人・される人、そういう括りではなく、みんなで協力してこの局面を乗り切っていく。

そう決意した夜でした。

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2016年4月17日(日)

・しましまの木

・御船町・藤岡医院玄関前

・炊き出し

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不安な思いをしている皆さんに少しでも安心してもらえたら、との思いから、しましまの木スタッフは毎日炊き出しを続けました。

 

藤岡医院のがん患者会の方が誘導係を担当してくださるなど、たくさんの方が協力を申し出てくださいます。

 

流通も十分に機能していないので、自分たちの力でなんとか立ち上がろうとする熊本の皆さんの力が集結し、この日もたくさんの方がお腹と心を見たしてくださいました。

 

その一方で、問題点も。

お野菜やお米などの食材は、近隣で被害の少なかった方が運んでくださり十分にそろったのですが、紙皿やお皿、紙コップなどが足りなくなってきました。

 

目の前に温かい食べ物があるのに、それを口にすることができない。

そんな状況も発生してしまったそうです。

 

SNSの発達により、呼びかけると物資がたくさん集まるのは素晴らしいことですが、バランスよく必要なものを必要なだけ届けるシステム作りも急務かもしれません。

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2016年4月18日(月)

・しましまの木

・御船町・藤岡医院玄関前&小坂地区

・炊き出し

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新潟県より陸路で届いた支援物資。

アレルギーの方のためのクッキーと粉ミルクです。

 

クッキーは、27品目のアレルゲンが除去されたもの(ナッツは使用)と、米粉クッキーの2種類。

見落とされがちですが、天災時の支援物資には、アレルギー対応されているものがほとんどありません。

 

そこで、新潟の方が届けてくださったたくさんのグルテンフリー製品を、必要な方に自由に取りに来ていただくことにしました。

 

そして、夕方からは炊き出しを行います。この日は、しましまの木スタッフが二か所に分かれました。

ひとつは昨日までと同じ藤岡医院前、もうひとつはまだ食料が充分行き渡っていない小坂地区です。

 

地震から何日も経つのに、カップラーメンやおむすびなど炭水化物が中心の食事になっていると、ビタミン・ミネラルがどうしても不足しがちになります。

 

そこで、お野菜たっぷりの温かいお料理をご用意。

・野菜のマリネ
・天草の野菜天ぷら
・野菜の味噌雑炊

 

食べてくださった方は、皆さんとても喜んでくださいました。

ただ、600食近く用意した小坂地区では、炊き出しの情報が十分行き届いていなかったこと、夜になると光がほとんど灯らない場所で行ったため、予想したほどの行列はできませんでした。

 

温かい料理を望んでいる方はたくさんいるのに、情報が届かないと、必要な方へ必要な物が行き渡らないのだという現実も改めてわかりました。

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2016年4月19日(火)

・しましまの木

・御船町・藤岡医院玄関前

・炊き出し

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この日も藤岡医院玄関前で夜の炊き出しを。

 

しましまの木スタッフは、近隣住人の方へ向けた夜の炊き出しの他に、藤岡医院で働くスタッフの方への昼間のケータリングもしていました。

 

藤岡医院スタッフは地震発生直後から患者さんを診ていますが、同時に自分たちも被災者。

ご飯がバランスよく食べられているわけではありません。

 

そこで、院長先生ご夫妻の配慮により、しましまの木スタッフがお昼に野菜たっぷりの具だくさんスープを作り、藤岡医院スタッフがそれを飲むことで体調を整えられるようにしたのです。

 

しましまの木スタッフが作るスープが藤岡医院スタッフの心身を支え、そのスタッフが患者さんを支える。そんな優しさの連鎖が起きていました。

 

そして、この日ぐらいになると、流通の機能が徐々に戻り、周辺のお店が営業を再開し始めました。

お店に人が集まり、皆さんがそれぞれの日常を取り戻すことも大切です。

 

そこでこれからは、まだ炊き出しがあまり行われておらず、移動手段もない方々がいる避難所で炊き出しをする必要がありそうです。

 

常に状況が変わっていく被災地では、その時々で必要な形の支援をしていくことが、何より大切なこと。

翌日から別の場所で、毎日炊き出しを続けることにしました。

 

 

さらに、しましまの木スタッフは、4/24にやって来た本道さん率いる国境なき料理団東京チームとも一緒に炊き出しをしてくださいました。

詳しくは③の報告をご覧ください。

[②紅蘭亭・スイス(セカンドサイト) 炊き出し]

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2016年4月20日(水)

・紅蘭亭&スイス(セカンドサイト)

・熊本市立一新小学校

・炊き出し 600食

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熊本で大変有名な飲食店グループの皆様が炊き出しを行いました。

参加したのは、中華料理の紅蘭亭、そして、洋菓子のスイスです。

 

熊本市内にある一新小学校で、600名の料理をご用意しました。

 

熊本を誇るレストランが行う炊き出しは、料理の種類も豊富。

地震発生から1週間ほど経って偏った食事が続いて皆様には、とても嬉しい時間だったようです。

 

この時点で、どちらのレストランも地震の被害によってまだ営業を再開できていませんでしたが、自分たちにできることで熊本の皆さんが元気になるなら、と力を集結しました。

 

その後も、セカンドサイトの役員の方は、まったく食材が届かず蓄えも底をつきた阿蘇へ自ら出向き、お米を届けるなどして支援を続けました。

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[番外編]

2016年4月24日(水)

・セカンドサイト

・営業再開&チャリティーALL半額

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一度目の地震発生から10日後となる4月24日、セカンドサイトの各店舗が、営業を再開しました。

 

まだ仮営業なので時間も短く、メニューも限られていますが、
「温かい食事やケーキ、美味しいワインや楽しいカラオケで少しでも皆さまの笑顔が見られたら自分たちも元気になる!」

との思いで、再開を決めたそうです。
しかも、一部店舗では、代金がALL半額に。

 

被災者だから助けてもらう、ではなく、皆で力を合わせ助け合うことで熊本を元気にする。

その形を実現している素晴らしいレストランです。

[③国境なき料理団 炊き出し&ディナー会]

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2016年4月24日(日)

・国境なき料理団&しましまの木

・御船小学校

・炊き出し(具沢山のお味噌汁) 約300食

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しましまの木の皆さんがまだまだ炊き出しを続ける、との話を聞き、疲れが出てくるであろうタイミングでバトンを渡してもらうため東京から本道さんをはじめ3名が熊本入り。

 

熊本空港はまだ全面再開していないので、羽田から福岡空港へ。

 

レンタカーを借りて、御船町にある藤岡医院&しましまの木(藤岡医院併設のカフェ)へ向かいました。

 

通常、御船町へ行くには九州高速道路の御船インターを目指しますが、通行止めのため、ひとつ手前の植木インターから下道を使います。

いつもの2倍近い時間がかかり、17時頃にしましまの木へ到着。

 

一足先に炊き出し準備へ出かけていた しましまの木スタッフを追いかけて、避難所となっている御船小学校へ行きました。

 

18時に炊き出し開始。用意したのは、具沢山のお味噌汁 約500食分です。

たっぷりのお野菜に、ほんのり甘い熊本の麦味噌。

疲れが如実に出る頃であろうことを考えて 味付けは少し濃いめに。

 

皆様に声をかけたら、徐々に人が集まり始めました。

  

炊き出しの噂を聞いて来てくださる方、偶然通りかかってのぞいてくださる方、

足が悪い人の分を取りに来てくださる方。

 

小さなお子様からご高齢の方まで、たくさんの人がお味噌汁を飲み、こんな言葉をくださいました。

「ずっとお味噌汁が飲みたかった」「10日ぶりに温かいものを口にした」

「こんなに美味しいお味噌汁が飲めて幸せ」

 

余震も続き、先の見えない不安な状況であるにも関わらず、

「ごちそうさま」「本当にありがとう」と、丁寧にお礼を言ってくださる皆様の笑顔がとても印象的でした。

 

約1時間半が経ち、人出がなくなったので終了です。

 

皆様が喜んでくださった一方で、こんな反省点もありました。

・事前告知ができておらず、予想していたほど人が集まらなかった。

・夕食後に知った方が多く、飲みたくても飲めない人が多かった。

・あまり人目につかない半地下の駐車場だったので、人を誘導できなかった。

・お盆がなく、一度にたくさん運べなかった。

 

いくつか反省点はあるものの、このお味噌汁が、被災した方々の緊張した心を少しでもほぐすことができたなら、そんな嬉しいことはありません。

 

そして、その温かな笑顔が、同じ被災者である しましまの木スタッフや東京から来た私たちにたくさんの元気をくれました。

 

翌日も炊き出しは続きます。

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2016年4月25日(月)

・国境なき料理団&しましまの木

・益城第四保育所&益城幼稚園

・炊き出し(お味噌汁、おかず、計6品) 140食

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一番被害の大きかった震源地である益城町。

 

被害の大きさから支援部隊もたくさん入っているようですが、支援が行き届いているところと、いないところの差が大きいのが現実とのことでした。

 

この日は、炊き出しがほとんど行われていない避難所、益城第四保育所(約60名)と 益城幼稚園(約80名)へ。

 

でこぼこになった道を通り、ぐしゃぐしゃに崩れた家を横目に見ながら到着しました。

 

平日なのでほとんどの方は仕事で不在、避難所にいるのは、ご高齢の方と子どもたち。

幼稚園・保育園・小学校が避難所になっている為、子どもたちは平日に行く場所がなく、避難所で過ごすしかないのです。

 

準備を始めようとすると、蛇口から水が出ません。

益城町は 地震発生から10日以上経っても、まだ水が戻っていないのでした。

 

持っていったお水を使いながら準備を開始。

すると、一人の女性が「何か手伝わせてくれませんか?」と声をかけてくださいました。

 

「家をなくして何もできることはないけれど、料理ならできるから」と。

見事な手さばきで切ってくださった大根は 美味しいトマトパスタとなりました。

 

急遽東京から駆けつけてくださった頼もしい援軍もあり、できた料理はこの6品。

・カレーピラフ

・大根とパスタのトマト煮込み

・人参とオレンジのラペ

・具沢山のシマシマ味噌汁

・りんごの甘煮

・バナナケーキ

 

今回は事前告知をしたこともあり、行列ができるほどたくさんの方が来てくださいました。

 

ただ、この保育所は、この翌日に避難所としての役割を解散するとのこと。

まだ避難が必要な方もたくさんいらっしゃいますが、保育所としての機能を開始しなければ、働きに出られないお母さん方がたくさんいます。

 

家がなくなってしまった方は、次の避難所を探さなければいけない現実。

でも、日常を取り戻すことも何より大切なこと。

 

皆様の笑顔の後ろにある、厳しい現実を垣間みたのでした。

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2016年4月26日(火)

・国境なき料理団

・帯山小学校

・熊本市内の避難所の視察と現状の把握

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避難所になっている帯山小学校の様子を見に行きました。

 

体育館には、日本各地から届いた山積みの物資。

物資をもらいに行く際は、いつ余震が起きても危なくないようにヘルメットを要着用。

 

日用品やカップラーメン、アルファ米などがたくさんありました。

最初はカップラーメンが好きなだけ食べられると喜んでいた子どもたちも、5日も経つと野菜が食べたいと言い始めたそうです。

 

たくさんの物資が山積みになっている中で

「必要な物は毎日変わっていくということが、被災して初めてわかった」

との言葉が印象的でした。

 

被災地の現状は、日々刻々と変わっている。

その為、今日欲しいと思って送ってもらった物も、それが届く頃には別の物が必要になっているという現状もあるようでした。

 

大きな地震が起きると流通も機能しなくなるので難しいことではありますが、

必要な物を必要なタイミングに届けられる仕組み作りも、今後必要かもしれません。

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2016年4月27日(水)

・国境なき料理団&能楽師・武田さん

・湯布院

・視察と現状の把握

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この日は、東日本大震災のときも一緒に活動してくださった能楽師・武田友志さんと湯布院の視察へ。

 

高速道路クローズのため、熊本から湯布院へ行くのにかかった時間は、なんと6時間。

 湯布院で武田さんと合流し、地元の方に案内いただきました。

 

話を聞いてみると、湯布院は避難所がひとつに集約されているとのことでした。

その避難所には夜になるとお仕事を終えた約60名が戻ってきて泊まるそうですが、担当者の方からは「どうぞご安心ください」と言っていただきました。

 

それよりも心配なのは、深刻な観光客離れ。

この日も人通りはほとんどなく、GWの宿泊キャンセルは 6割強。

観光にたくさん来てくださるのが一番嬉しいとのことでした。

 

もしものときには炊き出しをすることも考えていましたが、特に必要なさそうだったので、

しっかりランチとケーキを食べて、微力ながらお金を使ってきました。

 

「こんなときには自粛」ではなく、「こんな時だからこそ」温泉地に行ってお金を沢山落とすことが、湯布院復興のために一番大切なことだと感じました。

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2016年4月28日(木)

・国境なき料理団&しましまの木

・益城幼稚園&益城第四保育所

・炊き出し(お味噌汁、おかず、計5品) 140食

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4/25に行った益城町へ再訪。

 

前回は、保育所で作った料理をすぐ近くの幼稚園へお裾分けする形だったので、この日は逆にして幼稚園で炊き出しを実施。

 

続いていた雨もこの日は止み、余震も少しおさまってきた中で、小さいお子様から大人の方まで野菜たっぷりの料理を大変喜んでくださいました。

 

今の熊本は、炊き出しを作る人も地震にあった人。炊き出しを食べてくれる人も地震にあった人。
どの方も不安を抱えながらもお互いに励まし合って、毎日一生懸命過ごしています。

 

遠方にいる人たちにも、きっと何か力になれることがある。

その応援方法を国境なき料理団として提供していけたらと思います。

 

炊き出しは、一旦この日で終了。

ここからは、また別の形で応援していきます。

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2016年4月30日(土)

・国境なき料理団&しましまの木

・しましまの木

・熊本地震復旧応援ランチ開催

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たくさんの方から野菜不足との声を聞いたので、野菜をもりもり食べていただく応援ランチを急遽開催。

 

少しでもたくさんの方に来ていただくために二部制で、被災者の方を対象に無料で行いました。

 

たくさんの野菜をとても喜んで食べてくださいました。

中には、涙を浮かべていた方も。

 

「負けられん、負けられん、負けとられん。」

力強くおっしゃる言葉がとても印象的でした。

 

夕方には、”こどもの給食を考える会くまもと”の皆様による会議に参加。

 

この会の皆様は、「食」の観点から日本の子どもたちの未来を考えています。

地震が起きてからは、炊き出しがあまり入っていないエリアと炊き出し部隊を繋ぎ、被災者の方々にも栄養のある物を食べていただけるように活動しています。

 

4/25&28の益城町での炊き出しを繋いでくださったのも、この会の方です。

私たちが東京に戻った後も、お母様方を中心にチームを作って炊き出しを行っていくとのことだったので、この会の活動も支援させていただくことに決めました。

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2016年5月1日(日)

・奥田シェフ&国境なき料理団&ジャルディーノ&しましまの木

・ジャルディーノ in セカンドサイト

・熊本地震復旧応援ディナー開催

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復興支援の炊き出しのために熊本を訪れることにした奥田シェフ。

 

本道さんが奥田シェフに声をかけて、急遽 奥田シェフ×本道シェフの復興支援ディナーを開催することとなりました。

場所は、自分たちも被害に遭いながらも地震発生後すぐに炊き出しを開始したセカンドサイト。熊本の中心地にあります。

 

飲食店が元に戻って街が元気になることも、私たち国境なき料理団のもう一つの願い。

外食することを自粛するのではなく、レストランに人を呼び、街に人が増えることが、熊本の真の復興へとつながると思うのです。

実はこの日、結婚式を予定していたのに、式場が倒壊の恐れありという事で式ができなくなってしまったカップルがお客様として来てくださいました。

 

「2人だけでゆっくりとご飯を食べさせてもらいますね」

との言葉を聞き、急遽サプライズを決行することに。

 

しましまの木スイーツチームがデザインをしてスペシャルケーキを作りました。

 

来てくださったお客様50名とスタッフ30名、計80名で盛大にお祝いを。

ご夫婦になるお二人の涙が、その場に居合わせたお客様にも連鎖して、とても温かな空気に包まれました。

[④わら 炊き出し]

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2016年5月13日(金)

・百姓屋敷わら from 岡山&新潟

・嘉島町

・炊き出し

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【お野菜のみで作る美味しいブイヤベースを届けるプロジェクト】として、岡山と新潟から「わら」の皆様が熊本入り。

 

重ね煮をベースにしたスープは、それは美味しくて、避難所生活に疲れた方々も大変喜んでくださいました。

 

食事の後は、避難生活を続けられている方への『足まわし』を。
実は、熊本へ伺ったメンバー全員が『足まわし』の使い手なのです。

 

全員で素敵な癒しタイムを演出しました。

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2016年5月14日(金)

・百姓屋敷わら from 岡山&新潟

・[]益城町「いこいの里」

   []益城町「広安西小学校」

・炊き出し

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【お野菜のみで作る美味いブイヤベースを届けるプロジェクト】の2日目は、一番被害の大きかった益城町へ。

 

昼は「いこいの里」、夜は「広安西小学校」の2箇所で、計500食のスープを作りました。


避難所では夜の炊き出しはあまりないようで、皆さんとても喜んでくださいました。

食べた方々が、「ありがとう」「おいしかった!」「久しぶりに温かい夕食を食べられるます!」と、丁寧に言いに来てくださるのが大変ありがたかったです。

 

2日間で、たくさんの方の心と体がポカポカになりました。

[⑤給食を考える会 炊き出し]

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2016年5月20日(金)

・給食を考える会くまもと

・若葉小学校避難所

・炊き出し

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③国境なき料理団の益城町炊き出し(4/25&28)、

④わらの益城町炊き出し(5/14)を繋いでくださったのが、給食を考える会の方々。

 

行政により、各避難所での炊き出しがストップになってきたことで、栄養バランスの偏った食事しか出されなくなることを懸念し、とうとうご自分たちで1日限定の炊き出しチームを作りました。

 

たった一杯のお味噌汁、でもそれは 大切な「命のスープ」。

 

大津町の避難所で炊き出しを続けた強力コンビも加わって作った豚汁は最高においしく、用意した分は完食となりました。

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2016年5月24日(火)より継続中

・給食を考える会くまもと

・熊本各地

・炊き出し

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被災地へできること。本震から1か月を過ぎた今、行きついたのが”一杯のお味噌汁”。

 

5/23に益城町の避難所でスタートした「いのちのスープ」プロジェクトを本格始動させることとなりました。

 

できるだけ体調を崩さないように。

避難している方に少しでも元気になってもらえるように。

そんな気持ちを込めて作る「いのちのスープ」。

 

食べてくださった方からは「おいしかった!何が入ってるの?」と嬉しい言葉をいただきました。

 

前日は具だくさんのお味噌汁、この日はトマトをたくさん使った野菜のスープです。

スープの野菜は、トマト・玉ねぎ、キャベツ、大根(葉も)、人参、シイタケ、ピーマン、パプリカ、インゲン豆、ズッキーニ、にんにく。

栄養が偏らないように彩り野菜をたっぷりと煮込みました。

週末はボランティアの炊き出し申し出が多いようなので、「いのちのスープ」は基本的に平日の夜に行うことを決定。

これからは、避難所で生活をしている方と交流をしながら、料理を一緒に作っていけるような環境づくりをしていきたいと考えています。
一緒に活動したい方も募集中。

こうした活動は、無理して続けても短期で終わってしまいます。必要なことを長期的に続けていけるように、可能な形で活動を支援していく予定です。

[⑥熊本ヒノデ米 田んぼ再生活動]

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2016年4月から継続中

・熊本ヒノデ米

・熊本市内

・田んぼ再生活動

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熊本の風景は、農業によって作られてきました。

阿蘇の草原も。美しい田園風景も。豊かな地下水も。

 

それが、2016年4月に起きた熊本地震によって大きく変わってしまいました。

 

田には亀裂が入り、ダムは崩れ、水路はひび割れ、土砂崩れで消滅する田畑。

壊れ潰れた機械や資材の山。

 

熊本の農林業の被害は1000億円を超えました。

 

田んぼは無事でも、家の片付けと田植えシーズンが重なり、今年の作付けを断念する方が高齢の生産者の方々もたくさんいます。

 

素晴らしい熊本の農業をこのまま終わらせてはいけない。

熊本を復興するには熊本の農業が元気になることが必要であると考えて、熊本の若いひとたちが立ち上がり、田んぼをサポートすることに決めました。

 

人手が必要なら人を送り、機械が必要なら機械を送り、修理もする。

 

そうして、地震の影響で作付けが断念されかけた田んぼを、被災者や県外ボランティアの力で「熊本ヒノデ米」として作付けすることにしたのです。

 

熊本で農業をしたい人がたくさん集まるように。

そして、前よりももっと素敵な熊本になるように。

 

長いスパンでしっかりと、今回被害の遭った皆様に利益が残るようにお米の販売をサポートしていきます。

 

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◇プロジェクト⇒リンク

[⑦子ども おにぎり会]

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2016年5月21日(土)

・国境なき料理団&子どもおにぎり会

・熊本・大津あけぼの団地

・おにぎりの会

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熊本で行われている「子ども おにぎり会」の第8回目に参加。

 

被災して大変なときだからこそ、食べることの大切さ・楽しさをお子様に感じて欲しい、との思いから参加させていただきました。

 

国境なき料理団代表・本道さんが作ったのはこれら。

・手元にある野菜と大量の春雨を、醤油・お酢・油だけで味つけた山盛り絶品サラダ

・いただき物のだしっこふりかけと唐芋とお豆腐

・しましまの木のお土産のお味噌で作ったお味噌汁

・お椀山盛りのまん丸おにぎり

 

野菜のお味噌汁を3杯もおかわりしてくれたり、顔より大きなおむすびを自分でつくったり。

世界の人が感激する、おむすびに愛を込める握り方を熊本・大津町の子どもたちに伝授してきました。

 

②セカンドサイトの方も、ケーキを差し入れしてくださって大盛り上がり。
子どもさんに向けての進化系炊き出しをしっかりとお伝えしてきたのでした。

[⑧支援途中経過 報告会]

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2016年5月25日(水) 19:00-21:00

・国境なき料理団&能楽師・武田さん

・武田修能館@東京・中野

・第1回 東京報告会

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4/27に湯布院を視察した能楽師・武田友志さんと、国境なき料理団代表理事・本道さんが、途中経過報告会を行いました。

 

現地に行くだけではない、様々な支援の形があることをお伝えすることも目的のひとつとして、「参加するだけで支援になる会」を開催。

 

参加者は総勢50名。

 

この日は、しましまの木・吉村シェフに作ってもらったルーに本道さんが調理した野菜を加えたカレー、そして、しましまの木・城野パティシエが作ったスイーツを皆様に召し上がっていただきました。

食後には、デザートとして益城町のスイカもご用意。

 

食事の後は、武田さんと本道さんのお話です。

 

このお二人は、東日本大震災の直後も支援に入ったので、その時と今回の経験を踏まえて、自分たちの見たこと・感じたことを、たっぷりとお話いただきました。

 

最初は緊張されていた参加者の皆様も、お二人の柔らかな雰囲気の中で、非常にリラックスして楽しみながら聞いてくださいました。

 

最後には、皆様からの質問タイムも設け、今後の活動の相談もしながらあっという間に2時間の会は終了。

 

熊本・大分の素敵な物産もたくさん購入いただき、一つの支援の形を作ることができました。

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2016年6月6日(月) 19:00-21:00

・国境なき料理団&アニキこと筒井さん

・スローカフェ@大阪

・大阪報告会

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熊本地震発生後すぐに仲間24名と<チームアニキ>を結成したアニキことプロメンタルコーチの筒井正浩さん。

 

大阪では、筒井さんと本道さんが報告会を行いました。

 

集まってくださったのは約30名の方々。

阪神大震災が起きた地で、東北のことを思い、熊本・大分のことを考える。

 

例えば、届ける水は2Lよりも500mlのほうが、ご高齢の方もお子様も簡単に飲めて喜ばれるのではないだろうか?など。

ささやかな思いやりについて、たくさんたくさん話し合う有意義な時間でした。

また、明るい未来についてのお話も盛りだくさん。

 

たくさんの悲しみ・苦しみをもたらす震災の現実を、それだけは終わらせないために、今を生きる私たちに何ができるかを話し合うことができました。

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2016年6月15日(水) 19:00-21:00

・国境なき料理団&能楽師・武田さん

・武田修能館@東京・中野

・第2回 東京報告会

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[⑨熊本からサンマリノへ ~晩餐会参加~]

 

5/1に熊本セカンドサイトで本道さんと復興ディナーをコラボした奥田シェフ。

 

サンマリノ共和国の大使でもある奥田シェフから、6月下旬に行われる晩餐会で一緒に料理をしましょう、とのお話をいただきました。

「そこに熊本の若いシェフを2名連れていきませんか?」と。

 

熊本の長期支援として、自分たち料理人にできることは?」

 

その問いに対し、奥田シェフは『若いシェフが晩餐会という大きな舞台に立てば、その経験は必ず熊本の復興・活性化に繋がる』と考えたのです。

 

2名のシェフの選任は、熊本の方々と親しい本道さんに託されました。

 

奥田シェフから話をいただいた本道さんの思いは、こういうものです。

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自分はいつも、想像を超えたところで料理をしてきました。

その経験が、どんなところでも料理をできるという自信になっていったのです。

 

今回のような大きな舞台で料理を作った経験は、必ず未来の希望へ繋がります。

だから、熊本出身の若きシェフに大きな自信と希望を持ってほしい。

 

そして熊本を元気にしてほしいのです。

 

個人的には、熊本がユネスコ食遺産として認定されることを望んでいます。

数年後に熊本が復興し、今まで以上に熊本の食文化がレベルアップをするためにも、是非彼らを連れて行きたい。

 

皆様にはどうか長い目で、熊本の飲食や彼らの作るものを見守って欲しいと思っています。

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これが実現すると、奥田シェフ・本道シェフ・熊本の若きシェフ2名が日本の代表として料理をすることになります。

 

これは間違いなく、熊本を元気にする大きなエネルギーになると判断して、熊本出身のシェフを連れて行かせていただくことにしました。

 

行ってくれるのは、①「しましまの木」のパティシエと、②セカンドサイトのイタリアンレストラン「ジャルディーノ」のシェフです。

 

 

いつかサンマリノに日本のレストランができたら、そのお店で熊本の食材を使ってもらえるように繋げていきたい。

本道さんは、そんな思いも持っています。

 

この大切な経験が、熊本を今まで以上に輝かせるように。

熊本からサンマリノへ、そして、サンマリノから熊本へ。素晴らしい絆が繋がります。

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2016年6月24日(金) 晩餐会前日

・本道シェフ&熊本の若きシェフ2名&日本で活躍するシェフ2名

・サンマリノ

・晩餐会の食材探し&仕込み

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晩餐会を翌日に控え、午前中にサンマリノの野菜市場へ食材を探しに行きました。

晩餐会の会場となる一つ星レストラン「Righi(リギ)」のシェフに教えてもらったプロの料理人御用達の市場です。

 

イタリアの中に存在するサンマリノ共和国だけあって、野菜の色がとにかくカラフル!

日本でおなじみの野菜から、日本ではお目にかかることのない野菜まで 所狭しと並んでいます。

本道さんをはじめ、日本から来たシェフの皆さんは、普段あまり手にすることない野菜を前に大興奮。

この野菜はどうやって調理すると美味しいか などなど、プロならではの会話が繰り広げられました。

購入のシステムとしては、築地場内の青果市場と似ています。
野菜ごとに、1箱もしくは1kgごとの値段がついていますが、これだけの量が欲しいと言えば、その量に応じて値段を伝えてくれました。
そういえば、オープン時間もお昼の12時まででした。この点も築地場内と似ていますね。

 

市場スタッフの方と話をしながら購入する野菜を決めた本道さん。

特別サービスにより、とびきり美味しいスイカを試食させていただき、大満足の食材探しタイムとなりました。

午後からは、会場となる「Righi」のキッチンを借りて仕込みをスタート。

 

海外での調理が初めてとなる熊本の若きシェフは、はじめこそ緊張していたものの、本道さんや他の先輩シェフのサポートにより徐々に慣れてきた様子。

 

現地の言葉が話せなくても、笑顔で交わすコミュニケーションは心を通じさせてくれます。

 

17時までの仕込みが終わるころには、すっかり仲良くなりました。

仕込みもなんとか無事に終了。あとは明日の本番を待つのみです。

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2016年6月25日(土) 晩餐会当日

・奥田シェフ&本道シェフ&熊本の若きシェフ2名&日本で活躍するシェフ2名

・サンマリノ

・晩餐会での調理

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晩餐会当日。

午前中はサンマリノ神社建立式典へ全員で参加。

 

一度も戦争を起こしたことのないサンマリノ共和国。

ほとんどの戦争が宗教戦争であることを考えると「八百万の神を受け入れる日本の神道の考え方は、世界平和において必要なものである」との想いから日本との交流が深まったそうです。

そして、2011年に起きた東日本大震災の復興を願い、2014年に神社が建立されました。

 

式典当日は、サンマリノの8月並みの暑さ。

日本の夏よりは少し涼しいはずが、この日は太陽の日差しがとても厳しく、みんな汗をかいていました。

 

燦々と降り注ぐ太陽の下で、サンマリノ人の宮司さんが日本と同じように儀式を進めます。

厳かでありながら温かな雰囲気の中、無事に終了しました。

式典後にはランチビュッフェがありましたが、シェフの皆様は参加せず、レストランへ移動して晩餐会の準備へ。

 

奥田シェフの愛弟子であり、現在はミラノの一つ星ビーガンレストラン「ジョイア」で修行中のシェフも駆け付けてくださり、全員で仕込みます。

 

開始予定の19時からは遅れること1時間。20時に晩餐会が始まりました。

まずは本道さんのお料理からスタートです。

 

「神々の花園 "holy gardens"」

そう名付けられた一皿はとても美しく。

 

さつまいも&2色の菊の茶巾、

ブルーのお茶で作った2色の寒天ゼリー、

金沢のこんぶカゴに盛られたベイビーリーフ。

 

脇に添えられたは麻の実ナッツ。

そして、熊本の復興を願った小さな折り鶴がお料理を見守っています。

 

お料理が運ばれてきたら、お客様ひとりひとりが、石川県の金沢市長から寄贈されたぱっきん箸を割って金粉を舞わせる。

 

そうして初めて完成するお料理は、本道さんらしい繊細さと驚きが詰まった一皿でした。

次は「Righi」の一皿。

蒸したイカを、ゴルゴンゾーラ風味のチーズソースとイカ墨ソースで食します。

 

部位によって食感の違う柔らかなイカと、それらを引き立てるソースが絡み合う素晴らしい一皿でした。

続いては、熊本の若きシェフ、

イタリアン・ジャルディーノの野村シェフの一皿。

 

「鶏しんじょのスープ仕立て〜熊本からサンマリノへ〜

 

優しい味のスープに、柔らかく仕上げた鶏しんじょ。そこへ素揚げした昆布を添えて。

 

周りには、海老の手まり寿司とニョッキ。

ニョッキはプレーンとよもぎの異なる味が楽しめます。隠し味は柚子胡椒。

 

手まり寿司に添えられているのは、大豆ペーパーで作った折り鶴です。

 

一皿で日本の味がいくつも楽しめるお料理は、常に周りの人たちを明るくする野村シェフの人柄そのもの。

サンマリノと日本の人たちの心身へ、楽しく優しく沁み渡っていきました。

次に運ばれてきたのは「Righi」の2皿目。

 

トマトがたっぷりと練り込まれた生地で作ったラビオリ。

そこには、チーズと野菜で作ったタネがしっかりと詰め込まれていました。

 

素揚げしたバジルが色・食感ともにアクセントとなり、艶やかな一皿でした。

 

5皿目に登場したのは奥田さんのお料理。

 

短冊切りにした牛肉と共に堂々と並んでいるのは、しっかりと味付けされた油揚げ。

 

お肉と油揚げがキャンプファイヤーのように組み立てられて、これから何が繰り広げられるのかとワクワクしてきます。

 

その上に散りばめられているのは、前日に奥田シェフ自らがペルージャへ出向いて仕入れてきた黒トリュフ。

 

牛肉と油揚げの、似ているようでまったく違う食感の面白さを感じていると、鼻から抜けるトリュフの香りにはっと目が覚めて。

その香りを追いかけるように、油揚げから溢れ出すみりんと醤油の甘じょっぱい味が口全体を広がって、どこか懐かしい気持ちに包まれてきます。

 

満腹なのに、あと一口、もう一口と箸を進めたくなってしまう、魅惑的な一皿でした。

 

最後を飾るのは、熊本の若きシェフ2人目。

 

熊本・藤岡医院隣接のカフェ『しましまの木』スイーツセラピスト・ジョナサンです。

 

デザートのタイトルはこちら。

〜熊本からサンマリノへ〜

 幸せの実を結ぶ*Tree of Life*」

 

キャラメルナッツタルトを幹に見立て、その周りに葉っぱに見立てた抹茶パウダーを散りばめました。

フルーツで木の実を表現、クッキーで作った小鳥や葉っぱを命を吹き込み、優しくも力強い1本の神々しい木になりました。

 

お客様はこのかわいらしいお皿を見て、歓声をあげていました。

初めて会った瞬間に、誰からも愛されてしまうジョナサンの癒しの笑顔が、世界に根付き絆を結んでいく生命の木を生み出した日となりました。

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2016年6月26日(日) ニッポンマツリ

・日本のシェフたち

・サンマリノ

・晩餐会での調理

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晩餐会の翌日はニッポンマツリ。

 

美しいサンマリノの町並みを背景に、日本から持ってきたお豆腐やお米、抹茶をご紹介するブースが並びます。

 

シェフたちはお手伝いに入って、お豆腐を出したり、おむすびを握ったり。

サンマリノの皆様へ日本を知っていただく大切な機会に一役を買いました。

 

燦々と降り注ぐ太陽の中でもお客様は途切れることなく、大盛況の中ニッポンマツリ終了。

 

サンマリノと日本の心の距離がぐっと縮まった1日となりました。

こうしてサンマリノ晩餐会は無事に終了しました。

 

本当に多くの皆様のお心添えをいただきましたこと、改めまして心より御礼申し上げます。

これからも熊本の若きシェフの活躍をどうぞ楽しみにご覧ください。

 

そしていつか是非、イタリアン・ジャルディーノとしましまの木へ行ってみてくださいね。

 

◆ジャルディーノ:http://www.s-sight.com/pc/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=22&Itemid=37

 

◆しましまの木:http://www.shimashimanoki.com

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